![]() |
地球に笑顔があふれますように!
スタディツアー |
「カンボジアで知ったこと」
三木高校2年 朝倉由里乃カンボジアに行ってみて、私は、今、どんなに恵まれた環境にいるのか実感しました。ご飯が食べられること、学校に通えること、家族みんなが健康であるということが、こんなに『幸せ』なことだということに、今まで気付いてませんでした。私にとって、このスタディーツアーは、私を変えてくれました。
私がカンボジアに行って、初めて知ったことが2つあります。
1つ目は、家族の大切さです。私は、カンボジアにいる間に何回も「みんな元気かな」と家族のことを考えていました。今まで、こんなに自分の家族のことを考えたことなんありませんでした。特にホームステイをしていた2日間は何回も家族に会いたいと思いました。私のホームステイをした家がほんとうに家族の仲がよかったからです。子どもたちはきちんとお母さんの手伝いをしているので、毎日たくさん話をしています。だから、お母さんと子どもたちは親友のように楽しく話していました。それにくらべて、私は手伝いもしないので、親とじっくり話すことなんてあまりありませんでした。だから、ステイ先の家族を見ていると、うらやましくてしょうがありませんでした。ホームステイをしたことで、もっと家族みんなと話したい、一緒にいたいと思うようになりました。離ればなれになってから家族の大切さを知ったのでは遅すぎます。私は、せっかく今知ったのだから、これからはもっともっとお手伝いして、たくさん話して、家族の仲を深めていきたいと思います。
2つ目は、世界にはまだ私の知らないところが、たくさんあるということです。私は、カンボジアに行くまで、テレビで見た、教科書でならった世界しか知りませんでした。でも、カンボジアでは私が今まで想像したこともないような光景を何度も見ました。小さな子どもたちが物乞いをしていたり、夜遅くにゴミをあさっていたり、日本ではほとんどありえないことが、カンボジアでは普通におこなわれていました。私は日本にいるときはそんなことが行われているなんて知りませんでした。たぶん、まだたくさんの人が、この事実を知らないと思います。それに、私だってまだまだ知らないところはたくさんあります。世界のどこかにはまだたくさんの人が困っていると思うし、先進国の人たちからの助けを求めていると思います。そんな人たちがいることを忘れたくないし、いるということ事体を知らない人たちに教えてあげたいです。
私は、実際にカンボジアに行って、この事実をみてきたのだから、その人にしかできないことをこれからやっていきたいと思います。こんな小さな存在の私でも、少しは周りの人を変えることはできます。これからたくさんの人が、カンボジアのような発展途上国に関心を持ってくれるように、私もできることから始めたいと思います。
NPO法人セカンドハンド本部事務局
〒760ー0055高松市観光通1ー1ー18
電話・ファックス : (087) 861-9928 メール問い合わせ:→ jimukyoku2hand@yahoo.co.jp
〒760ー0055高松市観光通1ー1ー18
電話・ファックス : (087) 861-9928 メール問い合わせ:→ jimukyoku2hand@yahoo.co.jp
