![]() |
地球に笑顔があふれますように!
スタディツアー |
「カンボジアで学んだこと」
飯山高校2年 小林里衣子今回のスタディーツアーに参加して、私は実際に現地へ行くこと自分の目で見ることの大切さを知った。そして、ツアーメンバーや現地の人々、何かを変えていくようなエネルギーを持った人の中で過ごせた十三日間を誇りに思う。
まず、ホームランド孤児院の子供たち。三才から十八才の様々な辛い過去をもった子供。一緒に一日を過ごして感じたことはどの子も皆、相手を思いやる気持ちが強いということと、素晴らしい笑顔で周りの人を元気づけてくれるということ。しかし、この孤児院がなければどうだったのだろうと考えた。多分、あの素晴らしい笑顔は見ることが出来なかっただろう。孤児院の外には、まだまだ多くの子供が辛い立場に立たされている。全ての子供が毎日を笑顔で過ごせるような環境を作っていきたい。
次に、二日間のホームステイだ。私のホームステイ先はサラーリエンのある所から遠く小さな村みたいな感じの所だった。カンボジア学生のソクリンは英語がほとんど話せなかったので私は、事前学習で学んだクメール語やノートに絵を描いてコミュニケーションを取った。家でソクリンに学校で使っている教科書を見せてもらった。使い回しをしているからなのか、教科書の文字が所どころ消えてしまって、上からボールペンで書き直していた。ノートにもぎっしりと文字が書いていて勉強熱心だなぁと感じた。私はどうだろう。本も綺麗、教育環境も整った中で授業を受けている私にとっては、それが当たり前で何一つ感謝をしていなかった。でもカンボジア学生との交流で勉強できる環境が整っていることが、どれほど素晴らしいのかを知ることができ良かった。
ホテルでした数回のミーティング。ツアーメンバーと意見交換することは、自分では見ることのできなかったカンボジア、知らなかった知識を教えてもらうことができた。情報を共有することの大切さを実感した。
ツアーに参加する前、小指会の活動に参加したことがなかった私だったが小指会の一員としてツアーに参加した。そのことが私にとっては悔いが残る。積極的に参加していればもっと感じるもの学ぶものがあったのではないか。これからは積極的に活動に参加しカンボジアでお世話になった人たち、困っている人たちの助けになればと思う。
ツアーを通じて出会った人との交流をこれからも大切にしたい。そしてまた、カンボジアを訪れたい。
NPO法人セカンドハンド本部事務局
〒760ー0055高松市観光通1ー1ー18
電話・ファックス : (087) 861-9928 メール問い合わせ:→ jimukyoku2hand@yahoo.co.jp
〒760ー0055高松市観光通1ー1ー18
電話・ファックス : (087) 861-9928 メール問い合わせ:→ jimukyoku2hand@yahoo.co.jp
