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小指会・カンボジア体験記 (2005年3月16日~3月26日 参加人数13人)
中学・高校生を中心に活動している「小指会」が建設支援したSen Sok中学校の視察と、生徒たちとの交流を目的に、カンボジアを訪問しました。昨年、建設資金1万ドルを集めるために、バザーや街頭募金だけでなく、多くの団体、個人の協力を得ました。
「困っているらしい」と聞いていたことを自分の目で確かめ、「支援先」だった人たちが「友だち」になり、本当に必要な支援をしていると実感することで、自信や誇りを感じることができた11日間。文化祭で取組んでくれた学校やクラブ、募金活動に協力して下さった方、「がんばって」と声をかけてくれた人・・・、皆さんとこの報告書を通してカンボジアで感じたこと、体験を共有したいと思います。
宮脇 綾子(高校3年生)
カンボジアに行って
アスファルトの道路をはずれ、土の道を車が走っていく。やがてクリーム色とうす赤色の校舎が近づいてくる。ついに皆で支援した中学校にやって来た。「すごい・・・」目を釘付けにしたまま車から降り立つ。少し離れた所には皆も住む家々がぎっしり並んでいる。あとはだだっ広い地面が見える・・・。
生駒 有佳里(高校1年生)
当たり前が当たり前じゃない事
電気があって、綺麗な道路があって、母さんと父さんがいて、ゴミを捨てる場所があって,情報交換が出来て綺麗な水があって・・・私は、毎日を当たり前のように過ごしてきた。カンボジアに行くまで、それがどんなに幸せな事か気づきもしなかった。
木田 真梨子(高校1年生)
カンボジアの中学生
今回のツアーに参加して、私はカンボジアに実際に行かなければ知ることのなかった面を知ることが出来、今回のツアーに参加できて本当に良かったと思っている。
矢田 尚子(大学1年生)
ともに生きる
花園小学校に新田さんが講演に来られた、その日から始まったセカンドハンドでのボランティア歴は、今年ではや8年目になる。そんな私にとってカンボジア行きは、大きな夢だった。
小笠原 雄次郎(高校1年生)
思い出は宝物
カンボジアの小学校を訪問して一番に思ったのがみんなとてもいい顔で笑う事です。また、勉強する姿はとても一生懸命で自分は環境が整っていてもこんな風に勉強していないなと反省しました。
平野 礼以奈(中学3年生)
カンボジアを生きる人たち
カンボジアという国を訪れ、様々な体験をした。そこから得られたものは数知れないが、私にとって一番大きかったのは、現地の人達に実際に会えた事だった。
讃野 有宇子(高校3年生)
国際協力
セカンドハンドに関わって1年、カンボジアを支援しているとは意識せず、バザーやお店番、募金活動をしてきました。しかし、現地に行くことで気付かされた事、嬉しかった事、驚いた事がたくさんありました。
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