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スタディーツアー |
カンボジア滞在記
学生部「小指会」のメンバーを含む県内外の高校生~大学生13名が、8/16~8/26にスタディツアーに参加しました。「小指会」の支援先のセンソック高校の開校式に参列したり、高校を協働で建設支援した韓国のNGOの学生を含む日・韓・カンボジアのオープンのフォーラムを開催したりするなどの交流を深めてきました。「人生観が変わる程の良い体験をしてきた」という学生達の報告書をぜひご一読ください。
「未来を開く力へ」
徳島大学3年 関野聡美プノンペンの街は青い空の下に広がる緑と人々の活気がとても印象的でした。カンボジアは近年目を見張る勢いで発展しているということで数年前の街の様子を聞いて大変驚いた事を覚えています。
「カンボジアで知ったこと」
三木高校2年 朝倉由里乃カンボジアに行ってみて、私は、今、どんなに恵まれた環境にいるのか実感しました。ご飯が食べられること、学校に通えること、家族みんなが健康であるということが、こんなに『幸せ』なことだということに、今まで気付いてませんでした。
参加しての感想
ロンドン大学東洋アフリカ学院 阿部 康一今回スタディーツアーに参加し、カンボジアを訪れることができて本当に良かったと思う。先進国と言われる、日本やイギリスとは本当に違った世界が世の中には存在するということを実感したり、ホームステイを通じて、カンボジアの学生と本当の意味で友達になれたりしたからだ。
「スタディーツアーに参加して」
土庄高校3年 笠井世布カンボジアに行って、いろいろな風景を見た。空港から出てすぐの町は、道路の両端にお店が建ち並んでいて、たくさんの露店がでていた。移動中のバスからは、一面に広がる田んぼや、河で遊ぶ子供たち。アンコールワット周辺のとても綺麗に整備された街。私が見てきたことはカンボジアのほんの一部だろう。幼い子供たちが売り子やウエイターとして働く一方、ショッピングモールやファーストフード店がたち、町中にゴミが捨てられている。これが、「格差」なのだと考えさせられた。その根底の最も大きな問題として「貧困」があるのだろう。情報として知っていたはずなのに、現実との差に驚くことばかりだった。
「自分を見つめなおす機会」
香川大学4年 児玉麻美今回、スタディーツアーに参加させて頂き、本当によい経験となったと感じている。今まで、自分一人では見えていなかったもの、見ようとしていなかったものをみることができた。
「スタディーツアーに参加して」
富山大学1年 加藤拓帰りの道中、高層ビルが立ち並ぶ町並みを見ながら、もうカンボジアにいないのだということを実感していた。そして、カンボジアの12日間を思い出していた。
「今しかできないこと」
高知大学4年 柴田早紀学生最後の夏休み、同じクラスのみんなは就職活動や国家試験勉強に励んでいる中、私はどうしてもこの時間を無駄にしたくないと強く思っていた。就職すれば、お金はあっても自分の自由になる時間はほとんどない。そう考えると、少々お金はかけてでも、何か今しかできないことをしたいと思った。そんな中突然舞い込んできたセカンドハンドのスタディーツアーの話。この時期に2週間以上時間を拘束されるのは、厳しいと思いながらも、今しかないと思い応募した。
「つながり」
北海道教育大学4年 情野吉彦日本での生活は当たり前ではなく、むしろ稀であった。食事、住居、習慣、道、風景…。何もかもが違う。しかし、変わらないこともある。それは人の心。同じことに対し笑い、泣き、悲しみ、喜ぶ。経済的には苦しくとも、一日一日を幸せに暮らしていた…。
たった11日間のカンボジアでの日々。しかし、そこで得られたものはとてつもなく大きいものであった。
「スタディーツアーに北海道支部初参加」
小樽商科大学3年 余湖雄馬今回のスタディーツアーではセカンドハンド北海道支部から3人の大学生が参加した。私もその中の1人になる。私たち北海道組はスタディーツアーに参加するにあたって高松のセカンドハンド本部で事前研修を受ける必要があり、ツアー出発の2週間ほど前から高松入りをして事前研修とセカンドハンド本部でのボランティア生活を行なった。
「カンボジアでの決心」
高松一校2年 前田紗由美私がカンボジアの現状を知ったのは、つい半年前のことである。それまではカンボジアが大変な状況におかれていると、漠然と知ってはいても、大変だなぁと思うだけで終わっていた。でも、半年前にカンボジア学生との交流会が私の高校で開かれたのをきっかけに、カンボジアへの興味を一気に持った。
「カンボジアで学んだこと」
飯山高校2年 小林里衣子今回のスタディーツアーに参加して、私は実際に現地へ行くこと自分の目で見ることの大切さを知った。そして、ツアーメンバーや現地の人々、何かを変えていくようなエネルギーを持った人の中で過ごせた十三日間を誇りに思う。
「カンボジアでの出会い」
三木高校1年 岡林咲穂カンボジアに行って知ったこと。それは数え切れないほどあるけれど、一番感じるのは「人って国は関係ないんだ」ということ。ただ、生まれた国が違うだけ。確かにたくさんの状況の違いはある。カンボジアの高校生と接して、日本で暮らしている私がどんなに恵まれているか、どんなに楽な生活をしているかを苦しいほど感じた。
NPO法人セカンドハンド本部事務局
〒760ー0055高松市観光通1ー1ー18
電話・ファックス : (087) 861-9928 メール問い合わせ:→ jimukyoku2hand@yahoo.co.jp
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